CARMプレミアム・オーガニック・エキストラバージン・オリーブオイル(500ml)(賞味期限2019年3月)

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「プレミアム(PRAEMIUM)」はラテン語でプレミアムの意味。

CARM自社畑から、最高のオリーブを厳選して搾ったオリーブオイルです。

収穫期は11月〜12月まで。

収穫→洗浄→練り込み→圧搾→搾油。

シンプルなプロセスだけに、スピードと衛生管理でオイルの品質が決まると言っても過言ではありません。

収穫から8時間以内に搾油します。

自社畑のオリーブを用いて小規模で行っているからこそ、実現可能なスピード作業です。

CARMが生産している数種のブランドの中で、プレミアムは、「一番香り高く、一番バランスが良い」最高級品。

そのため、年によって生産数量が異なる限定品です。

有機JAS認定品。

ノンフィルターのため、沈殿物が沈むのを待ってから瓶詰め、出荷。

そのため、新物のリリースは毎年翌年の春以降となっています。

タイプ: 有機エキストラ・バージン・オリーブオイルオリーブ品種: マドゥラル、ヴェルディアル原産地呼称保護: DOPトラズ・オス・モンテス酸度:0.1-0.2%オリーブ100キロ当たり搾油量: 3-5%限定生産で、1本1本に通し番号がつきます。

●テイスティング・ノート: 生のオリーブ、トマト、リンゴの皮、そしてほのかな胡椒のアロマ。

エレガントでスムーズな味わいは、口の中に余韻を残します。

本品はノンフィルターのため、瓶底にオリーブの成分が沈殿することがあります。

品名:有機食用オリーブ油 原材料:有機食用オリーブ油内容量:485g(500ml)賞味期限:裏ラベルに記載保存方法:直射日光を避けて冷暗所で保存原産国:ポルトガル輸入者:株式会社メルカード・ポルトガル「オリーブオイルの保存」についてオリーブオイルは光と熱が苦手です。

CARMオリーブオイルは遮光タイプの濃いボトルに入っているため、光の心配はさほど必要ございません。

流しの下など、温度変化の少ない涼しい場所で保管して下さい。

オリーブオイルを冷蔵庫に入れると、急激な温度変化によりオリーブオイルの酸化を早めてしまうので、お止め下さい。

オリーブオイルにとって一番良くない状態は、コンロの近くなど温度が上がる場所で、ふたをきちんとしないで置かれることです。

口から空気が入って酸化が進みますので、ご注意下さい。

CARMオリーブオイルは、オリーブに由来する抗酸化成分ポリフェノール(喉の奥で感じる苦味や辛味)が豊富に含まれるため、体に良いだけでなく、オリーブオイル自体が長持ち致します。

送 料●日本全国650円●合計7100円以上お買い上げで 送料無料!●沖縄は、+540円かかります。

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お支払い●クレジットカード(手数料無料)●銀行振込(手数料お客様負担)●代引き (手数料220円、5400円以上で無料)同 梱●他の商品と同梱可能!※別の買い物カゴでご注文の場合は、備考欄に「同梱あり」とお書き添え下さい。

オリーブ エクストラバージン 輸入食材 輸入食品 オリーブオイルQ&AQ、オリーブオイルの保存方法は?オリーブオイルは、熱と光が苦手です。

CARMオリーブオイルは遮光タイプの濃いボトルに入っているため、光の心配はさほど必要ございません。

流しの下など、温度変化の少ない涼しい場所で保管して下さい。

オリーブオイルを冷蔵庫に入れると、急激な温度変化によりオリーブオイルの酸化を早めてしまうので、お止め下さい。

また、オリーブオイルにとって一番良くない状態は、コンロの近くなど温度が上がる場所で、ふたをきちんとしないで置かれることです。

口から空気が入って酸化が進みますので、ご注意下さい。

Q、オリーブオイルの賞味期限は?開封後、空気に触れるため徐々に酸化が進みます。

しかしながら、CARMオリーブオイルはオリーブの実に由来する抗酸化成分(ポリフェノール)が豊富に含まれているのが特徴です。

オリーブオイルを召し上がった時に、喉の奥で感じる苦みや辛味が、ポリフェノール成分です。

ポリフェノールは体に好ましいだけでなく、オリーブオイル自体をも酸化から防ぐため、他との比較において、CARMオリーブオイルは開封後も風味が長持ちするのが特徴です。

賞味期限はEUおよびポルトガルの法令に基づいて、瓶詰後1年半と決められております。

(2013年瓶詰分より) とはいえ、オリーブオイルは「生もの」なので、開封後はできるだけ早くお召し上がりください。

また、開封後、時間が経って美味しく感じられなくなった場合は、炒めものなどにご使用下さい。

Q、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルとは?EU(欧州連合)規則で、≪一切化学的処理を行わず、オリーブの果実を絞っただけのいわばオリーブのフレッシュ・ジュース≫のことをヴァージン・オリーブオイルと呼びますが、その中で、酸度が0.8%以下のもので、かつ、成分分析と感覚分析の厳しい基準を満たしたものをエキストラ・ヴァージンオリーブオイルと呼びます。

また、その他のオリーブオイル分類は以下の通りです。

ヴァージン・オリーブオイル○エキストラヴァージンオリーブオイル:酸度0.8%以下≪食用≫ ○ヴァージン・オリーブオイル:酸度2%以下≪食用≫ ○オリーブオイル・ランパンテ:酸度が2%を超えるもの精製オリーブオイル:ヴァージン・オリーブオイルを精製したオイルで、酸度0.3%を超えないもの オリーブオイル:精製オリーブオイルとランパンテ以外のヴァージン・オリーブオイルをブレンドしたオイルで、酸度1%を超えないもの≪食用≫ 未精製オリーブ残渣油:ヴァージン・オリーブオイルを搾った後の滓から溶剤を使って抽出したオイル。

精製オリーブ残渣油:未精製オリーブ残渣油を精製したもので、酸度0.3%を超えないもの。

オリーブ残渣油:精製オリーブ残渣油とランパンテ以外のヴァージン・オリーブオイルをブレンドしたオイルで、酸度1%を超えないもの。

≪食用≫ 上記分類のうち≪食用≫以外は、そのままでは食べられません。

当店で取扱っているオリーブオイルは最高級のエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルのみですが、オリーブという果物からは、溶剤などを使って滓からもさらに油を抽出することができるということがわかります。

Q、酸度とは?オリーブオイルの酸度というのは、オイルの中に含まれる脂肪酸の割合のことで、EUの規則では、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルは0.8%以下でなければいけません。

たとえば、酸度1%ですと、100gのオリーブオイルの中に1gの脂肪酸が遊離しているということになります。

オリーブの実は枝から離れた瞬間に、脂肪酸とグリセリンの結合が離れ、脂肪酸が遊離します。

この遊離脂肪酸が多いほど品質が劣るといわれています。

しかし一度オリーブオイルにすると、酸化はそれほど進まないので、オリーブの実は収穫後いかに早く搾油するかが重要なポイントとなっています。

酸度は低ければ低いほど、フレッシュな味わいに仕上がります。

CARMプレミアム有機オリーブオイル500ml今年はCARM史上トップレベルの素晴らしいオリーブオイル生産者のフィリッペによると、2016年は、「5月末まではパーフェクトな天候だったが、6月から8月にかけては暑すぎて、必然的にオリーブの成熟も遅れた。

しかし、9月末に少量だが恵みの雨が降り、救われた。

果実は水分が少なく、オリーブオイルの出来も悪くなりそうだったものの、新しい搾油技術を導入し、練り込み方法を適正に行うことで、持ちこたえた。

」「オリーブの収穫量は前年に比べて30%減ってしまったが、結果的に、CARM史上トップレベルの素晴らしいオリーブオイルが出来たと思う」と、とても前向きです。

オリーブオイルにかける情熱は誰にも負けないCARMの生産者フィリッペ。

私は毎年、収獲の時期になるとオリーブの様子が気になり、彼に「今年はどんな調子?出来は良さそう?」とつい聞いてしまうのですが、応えはいつも一緒。

豊作であろうが、不作であろうが、「やってみないとわからないよ」。

でも、結果的には、期待を裏切ることなく、青りんごのようなフレッシュな香りが特徴のバランスの良い、どんなお料理にでも合わせたなくなるような、最高品質のオリーブオリーブオイルを例年作ってくれます。

どんな条件下でも素晴らしい品質のオリーブオイルを生み出すフィリッペの偉業は、まさしく神業です! 2016年度産も世界的に高評価!BIOL2017エキストラゴールド受賞!Best of bioPress Oliveoil2017金賞受賞!(2017年5月現在)2016年は世界的な不作で生産量30%減少2016年のCARMのオリーブの収穫は10月後半に始まりました。

ここ数年世界的に「不作」や「不況」の言葉が多く聞かれるようになり、国際オリーブ協会によると(2016年11月発表)、2016年から2017年の世界のオリーブオイルの生産量は、前年比14%減との予想。

スペインが6%、ギリシャ19%、ポルトガル14%の減少。

干ばつと害虫が原因と見られ、イタリアはさらに深刻で49%の減少のようです。

CARMでは、生産量が前年比30%減少してしまったとのこと。

オリーブオイルが農作物であり、品質と量を毎年保つのがどれほど大変なことか、実感せざるをえません。

オリーブオイルは、オリーブを収穫→洗浄→捏ねる(練り込み)→油分を抽出、と製造工程がシンプルな分、これらをいかに適切なタイミングで、いかに衛生的に行うかで品質が決まります。

これには、職人の経験と技術、そしてオリーブに対するパッション(情熱)が必要不可欠です。

オリーブ不作の中、今年も13000本のプレミアムオリーブオイルを確保日本の皆様のために、私店長ヒロノは、2016年11月にポルトガルを訪れ、2016-2017年分として、CARMプレミアム全生産本数2万本のうち、13000本を確保いたしました。

CARMではいくつかのブランドのオリーブオイルを作っており、中でも一番香りが高く、一番バランスがよい特別なブレンドが「プレミアム」なのです。

そしてプレミアムに次ぐ特別なブレンドが「グランデ・エスコーリャ」ですが、フィリッペ自身「こんなに似た味わいとコンセプトのオリーブオイルを2つも作ってしまって、後悔しているんだ」と言うほど、こちらも素晴らしい味わい。

(その他いくつものブレンドがありますが、メルカード・ポルトガルでは取り扱っておりません。

)CARMの最高ブレンドである「プレミアム」がこれほど販売されいてるのは日本だけなのです!これ1本でどんなお料理も美味しくなる魔法の調味料。

今年もCARMオリーブオイルが皆様の豊かな食生活を応援いたします。

毎日の食卓がさらに楽しく、美味しくなりますように。

どうぞご期待ください。

たくさんの5つ星評価をいただきありがとうございます

  • 商品価格:2,808円
  • レビュー件数:3,754件
  • レビュー平均:4.82

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